1年を振り返って:Zoomの機能と製品のハイライト

1年を振り返って:Zoomの機能と製品のハイライト

2020年に世界は大きく変わりました。弊社のコミュニケーションとコラボレーションの方法もです。 ビジネスを行えるようにし、学校の閉鎖時に学習を続けられるようにし、遠隔医療でケアを求められるようにし、結婚できるようにし、家族や友人とのやりとりを行い続けるようにするために、多くの人々をバーチャルで接続するのを支援できたことを、弊社は誇りに思っています。

弊社は2020年に400を超える機能をリリースし、複数の新サービスを発表し、お客様のパーソナルかつビジネスのコミュニケーションニーズに対してより良いサービスを提供できるようにしています。

これらのハイライトには以下のようなものが含まれます。

  • Zoom Appsが発表されました。これは、ミーティングの前、最中、後に使用されるために、Zoomエクスペリエンスにベストオブブリードアプリを取り込んだものです。これにより、シームレスなコラボレーションやミーティング管理を行えるようになり、エンゲージメントが向上しました
  • Zoom for Homeを利用することにより、リモートワーカーが、家庭のワークスペースに、Zoomでシームレスなコミュニケーションとコラボレーションを確保できるデバイスを完備できるようになりました
  • OnZoomは、没入感のあるオンラインエクスペリエンスをホストし、検出し、そのような場に参加するためのバーチャルイベントマーケットプレイスです
  • Zoom 5.0には全ミーティングに対して256ビットAES-GCM暗号化が完備されており、他の高度なセキュリティの拡張機能やホスト制御機能もあります
  • エンドツーエンドの暗号化を利用すると、ユーザーは、ミーティングを暗号化するために使用されている暗号化キーに各参加者以外の誰も(Zoomサーバーも含まれます)がアクセスできない形でミーティングをホストできるようになります 

最後の2項目は、弊社のもう1つの最優先のフォーカスエリアであるセキュリティの中核でした。 グローバルな利用が急速に増えている中、弊社の全ユーザーのセキュリティを向上するために、弊社は自分達の全エンジニアリングリソースを駆使しています。 弊社の製品チームやエンジニアリングチームは、包括的なミーティング内コントロールのためにセキュリティアイコンを追加するようなセキュリティの拡張機能にフォーカスしています。

弊社は引き続きプラットフォームやユーザーのセキュリティを優先的に取り扱い、弊社のアクションやポリシーに対して透過的であるようにすることに取り組みます。

弊社の製品ポートフォリオに対して行った、注目に値するいくつかの他のアップデートを紹介します。

Zoom Meetings

弊社は、自分達の中心的なビデオコミュニケーションソリューションに多くの新機能と追加機能を取り込んで、弊社のユーザーが今のような困難な時期にビデオを介してシームレスなコミュニケーションやコラボレーションを行えるようにしています。 最も顕著な機能をいくつか紹介すると、ビデオフィードのスポットライトとマルチピン、ブレークアウトルームの管理機能、スライドをバーチャルバックグラウンドとして利用する機能、ハイフィデリティ音楽モード、フィルターなどがあり、これらを利用するとユーザーはよりユーザーフレンドリーでエンゲージングなイーティングエクスペリエンスを自由に確保できるようになります。 ミーティング内セキュリティコントロール、新しいセキュリティ設定のセクション、一元化されたコントロールにより、広い範囲でミーティングの安全を確保できるようになっています。

これらの機能により、教室、企業間、ヘルスケアの場面などで、ミーティングやコミュニケーションで新しい手法をとることができるようになりました。 教育者は、より没入感のあるバーチャル学習エクスペリエンスを生み出し、音楽のレッスンの品質を向上させています。また、Capital Oneのような企業は、Zoomに依存することで、在宅勤務の新しい手法へすばやくシフトしています。

Zoom Phone

弊社は、自分達のユニファイドコミュニケーションプラットフォームのクラウドテレフォニーコンポーネントであるZoom Phoneの機能をすばやく拡張しています。 2019年1月に開始されたZoom Phoneは、44の国と地域でサービスをサポートしており、弊社は定期的にさらに多くの国を引き続き追加しています! Gartnerは当社が適性を有するようになった1年目に2020年のUCaaSの分野のマジッククアドラントでZoomをリーダーとしてノミネートしていますが、このすばやいZoom Phoneの革新はそれに対する1つの理由に過ぎません。

過去をたどってZoom Phoneの顕著なアップデートのいくつかを挙げてみると、Nomadic E911(緊急ダイヤル)、連絡先センターの統合の拡張、Slackの統合、SMSなどがあります。これに加えて、ミーティングへの転送、バージイン、モニター、ウィスパリング、テイクオーバーなど他の企業向け機能があり、これらを利用すると生産性が向上し、チームがどこにいようと企業を接続された状態に保持できます。 UDG HealthcareFundationDixon Hughes Goodmanのような組織は、パンデミックの最中にZoom Phoneを利用して、家から利用するニーズがあったビジネス電話機能へのアクセスを従業員に提供しました。

Zoom Rooms

リモートおよびハイブリッドの業務や学習に世界がシフトする中、弊社のワークスペースはあらゆる形式や規模のものとして展開されました。 Zoom for Homeのサービスとデバイス拡張に加えて、弊社はHardware as a Serviceプログラムを導入し、より良いエンゲージメントのために追加の機能も展開しました。これには、ギャラリービューで49名のビデオ参加者を確認し、Zoom Roomsをブレークアウトルームに割り当てる機能も含まれています。

弊社は、すばらしい新機能を多数発表し、オフィスへの復帰を簡単に行えるようにもしています。 ここでそのいくつかを紹介します。

Zoom Video Webinars

2020年に、弊社のウェビナープラットフォームは、対面式のイベントをオンライン化する必要があったイベント運営会社にとって不可欠なツールとなっています。このツールにより、大規模なオーディエンスをより効率良く管理できるようになっています。 弊社は、ギャラリービュー、ネイティブなウェビナー後の調査、拡張されたスケジュール作成オプション、多数のQ&A機能を追加し、出席者のエンゲージメントを向上できるようにしています。 本年において、これらの新機能の多数は、規模の大小を問わずZoom Video Webinarsをバーチャルイベントに使用した組織にとって役立つ存在でした。NBAとWNBAから弊社のZoomtopiaユーザー会議までをカバーしています。

Zoom Chat

Zoom ChatはZoom Meetingsライセンスを取得すると無料で使用できます。これは、組織内部だけでなく組織外部のグループや個人にユーザーが瞬時にメッセージを送信できるようにすることにより、ワークスペースのコラボレーションを合理化します。 弊社は、すばやく効果的なコミュニケーションを推進するために、Zoom Chatソリューションや多数の役立つ機能を追加しています。これには、デスクトップで音声メッセージを録音する機能、重要メッセージをピンする機能、SharePointのような様々なソースからのファイルを共有する機能があります。 一元化されたチャンネル管理、外部の参加者のコントロール、連絡先の永久削除などにより、弊社は管理者の業務も軽減しています。これらはすべて管理ポータルで利用できます。

Zoom App Marketplace

Zoom App Marketplaceは、Zoomでシームレスなコラボレーションを行うことができるベストオブブリードアプリを検出する優れたソースですが、これは1,000アプリとボットを超えました! スケジュール作成、チャット、マーケティングオペレーション、プロジェクト管理、CRM、営業の分析とサポート、カスタマーサービス、教育、緊急、ヘルスケア、および他の使用案件をまたがる人気のあるアプリケーションに対して統合を行っています。Zoom App Marketplaceをチェックアウトして、ビジネスオペレーションを改善し、拡張してみてください。

ZoomビデオSDK

弊社の新しいビデオソフトウェア開発キット(SDK)を利用すると、開発者は強力なデスクトップとモバイルのアプリケーションをビルドすることができます。このようなアプリケーションでは、カスタマイズ可能なユーザーインターフェースがZoomプラットフォームの上部に完備されています。 ロービデオデータとローオーディオデータにアクセスできるだけでなく、必要なインタラクティブなZoom機能を利用できるため、開発者は、ピアツーピアのチャットアプリケーション様々な使用案件に対してすばらしいエクスぺリスを作成できます。あるいは、ライブストリーミングや画面共有の機能で、リテールやゲームに対してカスタムなリアルタイムビデオアプリケーションを作成できます。

追加の拡張とニュース

弊社は自分達のプラットフォーム全体にまたがって数多くのアップグレードを行い、機能と信頼性を向上できるようにしています。これには、世界中に共同設置されているデータセンターの数を19に増加したこと、医療向けZoomライセンスのお客様との事業提携契約(BAA)の改善をリリースしたことが含まれています。

FedRAMP認定プラットフォームである政府向けZoomは、多くの連邦政府、州や地域のエージェンシー、連邦政府のシステムインテグレーター、請負業者が、パンデミックの際にオペレーションをサポートし続け、ミッションを効率よく果たし続けるために利用されました。また、これらの組織を現在および将来のITモダナイゼーションのジャーニーに向かわせました。

さらに、弊社はZoom Caresという慈善活動のイニシアチブを立ち上げ、弊社が毎年行っているZoomtopiaユーザー会議を世界中の何千ものユーザーに対して2020年に初めてオンラインで初めて行い、Zoom Summer Academyを初めてホストして遠隔教育を行っている教育者にトレーニングとリソースを提供しています。 (この1年の教育向けZoomのハイライトをチェックアウトしてみてください。) 

2020年のまとめを行い、新年を迎えるにあたって、弊社は接続とコラボレーションのためにZoomを使用している皆様に感謝を表明したいと思います。 2021年以降もずっとお客様にサービスを提供していくことを楽しみにしています!

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