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招待していないゲストを Zoomイベントから遠ざける方法 (翻訳版)
3月 20, 2020 by Zoom

Social Distancing(ソーシャル・ディスタンシング)をしなければならなかったり、学校が休校になったり、在宅勤務を強いられている状況において、多くの人々がZoomを繋がりを感じ続けるための簡単な手段として利用していることをとても嬉しく思います。リモート飲み会や、バーチャルコーヒーブレイク、ダンスの練習、ヨガセッションなど、Zoomを介してたくさんのリモートイベント企画などを拝見すると、この厳しい時代の中で皆様の創造性と工夫は、私たちにもインスピレーションを与えてくれます。

さらに印象的なのは、このようなイベントを主催する方法を皆様がこのようなイベントを主催しながらその場で学んでいっていることです。より多くの人々が私たちのプラットフォームを利用し、Zoomでリモートイベントを主催する中で、私たちは参加者皆様が善意を持ってイベントに参加するようにヒントを提供しようと思います。また、他のパブリックフォーラムと同様に、参加者(招待されている人、そうでない人に関わらず)は人が集まるイベントにおいて、混乱を巻き起こすことがありえます。

そこで、公開イベントをZoomでホスト(主催)するためのいくつかの注意事項をご紹介します。

  • ソーシャルメディアやその他のパブリックフォーラムでミーティングのリンクを共有すると、そのイベント情報は公開されたものになります。リンクを持っている人なら誰でもあなたのミーティングに参加できてしまいます。

  • パーソナルミーティング ID (PMI) を使って公開イベントをホスト(主催)するのは避けましょう。イベントが終わった後にZoom上のパーソナルスペースを荒らされるのは避けたいものです。このビデオチュートリアルでは、ミーティング ID についての説明とランダムなミーティング ID の生成方法(0:27)について紹介しています。

  • 状況に応じてバーチャルスペースを保護する方法を理解できるように、Zoom の設定と機能をよく理解しましょう。例えば、待機室はホストが誰を入室させるかをコントロールするためのとても便利な機能です。(待機室についての詳細はこのあとご紹介します。)

これから先、安全に(招待していないゲストからの中断なく)Zoomでのリモート飲みやダンスセッションを行えるように役立つZoomの機能のリストをご紹介いたします。

画面共有の管理

Zoomでの1つ目のルール: 画面のコントロールをきちんと行うこと

公開イベントに参加しているランダムな人たちが画面を操作して、不要なコンテンツをグループの空間で共有することは避けたいものです。このような状況を避けるために、ミーティング前とミーティング中のホストコントロールにて、ホストである自分だけが画面共有できる空間に設定することができます。

参加者がミーティング中に画面共有できないようにするには、下記のホストコントロールを利用して、[画面の共有]の隣にある矢印をクリックしてから、[詳細な共有オプション]をクリックします。

[共有できるのは誰ですか?]の項目で[ホストのみ]を選択してウィンドウを閉じます。また、Webポータルの設定ですべてのミーティングの画面共有をデフォルトでロックすることもできます。

参加者の管理

Zoomイベントの安全性を確保し、自信を持ってホスト(主催)するためのオススメの機能をいくつかご紹介します。

これは、参加者リストをコントロールして、イベントに招待したい人だけを招待したい場合に便利です。(例: 同じ学校の学生や、会社の同僚など)

  • ミーティングにロックをかける:
    普段、家の中にいても、玄関のドアに鍵をかけるのは普通だと思います。すでに開始されているZoomミーティングをロックをかけると、ミーティングIDとパスワード(設定した場合)を知っていても、新しい参加者はミーティングに参加できなくなります。ミーティングでは、Zoomウィンドウの下部にある[参加者]をクリックします。[参加者] ポップアップで、[ミーティングのロック] ボタンをクリックします。

  • ツーファクタ認証を設定する:
    実際のミーティングリンク(URL)を共有する必要はありません。イベントのスケジューリング時にランダムなミーティングIDを生成し、オプションとしてパスワードを設定します。ミーティングID自体はTwitterなどで共有しますが、参加するためのパスワードは参加者に個人的に送信します。これでツーファクタ認証が完了です。

  • 不要な参加者や迷惑な参加者を削除する:
    [参加者] メニューで、参加者の名前にカーソルを合わせると、[削除] を含むいくつかのオプションが表示されます。[削除]操作をすると、その参加者をミーティングから追い出すことができます。

  • 削除した参加者の再参加を許可する:
    誰かを削除した場合、その人はミーティングに再参加することはできません。しかし、間違った人を削除してしまった場合に備えて、削除された参加者の再参加を許可するように設定を切り替えることができます。

  • 保留状態にする:
    参加者を保留状態にすると、参加者のビデオとオーディオの接続は一時的に無効になります。誰かのビデオのサムネイルをクリックして、[参加者を保留にする]を選択すると、この機能が有効になります。参加者をミーティングに戻す準備ができたら、[参加者] リストから[保留を解除] をクリックします。

  • ビデオを無効にする:
    ホストは参加者のビデオをオフにすることができます。これにより、ホストはビデオが不要だったり、気が散るようなビデオ、または不適切なジェスチャーをブロックすることができます。

  • 参加者をミュートする:
    ホストは、個々の参加者またはすべての参加者を一斉にミュート/ミュート解除することができます。ホストは、他の参加者からの不要なノイズ、気が散るようなノイズ、不適切なノイズをブロックすることができます。また、大規模なミーティングで騒々しさを抑えるために、設定で[エントリー時に参加者をミュートする]を有効にすることもできます。

  • ファイル転送をオフにする:
    ミーティング中のファイル転送は、ミーティング中のチャットでファイルを共有することができます。これをオフにすると、迷惑な画像、GIF、その他のコンテンツがチャットに送信されるのを防ぎます。

  • 注釈の機能をオフにする:
    注釈機能を利用すると、画面共有中に参加者と一緒に注釈を使ってコンテンツに書き込みをしたり、コメントをつけたりすることができます。Zoom設定で注釈機能を無効にすることで、画面上の書き込みを防ぐことができます。

  • プライベートチャットを無効にする:
    Zoomは、ミーティング中のチャットにて、参加者全員、または参加者にプライベートでお互いにメッセージを送ることができます。イベントが進行している間、参加者がお互いにチャットする機能を制限し、集中が途切れてしまうようなコンテンツを減らすことができます。これは、ミーティング中に不要なメッセージを取得しないようにするためです。

待機室機能を試してみる

公開イベントのためにZoomを使用する最適な方法の1つは、待機室機能を有効にすることです。その名の通り、待機室機能はバーチャルな待機エリアで、ホスト側の準備が整うまでゲストのミーティング空間への参加を阻止します。誰を参加させるかどうかを判断する権限は、ホスト側にあります。

ミーティングホスト(主催者)は、待機室の設定をカスタマイズしてさらにコントロールできるほか、待機室に入ったときに表示されるメッセージをカスタマイズして、ゲストの待機中にメッセージを表示させることができます。このメッセージは、イベントのルールやガイドライン、誰を対象としているミーティングなのかなどを書き込むのに最適な場所です。

待機室は、イベントに参加しようとしている人を精査して、不要なゲストを参加させないようにするために、とてもオススメな方法です。

責任を持ってZoomを利用する

Zoomは今すぐに接続を維持するのに最適な方法ですが、ご紹介してきたヒントを参考にして、当社のプラットフォームを使用して皆様の素晴らしいイベントを開催し続けていただけると幸いです。 Zoomを使って公開イベントでイベントを行うべきか分からない場合は、親しい友人、同僚、およびクライアントとだけとミーティングリンクを共有してください。セキュリティを一層高めるために、ミーティングをパスワードで保護することもできます。

Zoomで行ったイベントの写真をいっぱいシェアしてください!LinkedInFacebookおよびTwitter上でZoom公式アカウントと共有していただければ、いいね!やリツイートを行います。