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必読!Zoom 5.0について知っておきたい5つのポイント
4月 27, 2020 by Oded Gal

Zoom 5.0のリリースをお知らせします!今回のバージョンでは、AES 256 ビットGCM 暗号化をサポートし、これまでにない高度なセキュリティ強化を備えています。ミーティングデータを強力に保護し、高い改ざん耐性を実現します。

では、この新しい暗号化アルゴリズムはユーザーにとってどのような意味があるのでしょうか?また、今回のリリースバージョンで、特に知っておきたいセキュリティ機能は何でしょうか?Zoom 5.0について知っておきたい5つのポイントを紹介します:

1. AES 256ビットGCM暗号化

Zoom 5.0は現在の暗号化に加え、GCM暗号化をサポートします。GCM暗号化に対するシステム全体のアカウント有効化は2020年5月30日に実施される予定です。2020年5月30日からZoom Roomsを含むバージョン5.0以降のZoomクライアントのみがZoomミーティングに参加できます。

2. ユーザー通報・報告機能

ミーティングのホストと共同ホストは、ミーティング中にユーザーがZoomプラットフォームを不正に利用した場合、報告できるようになりました。このオプションは、セキュリティアイコンにあり、レビューのためにZoomのTrust & Safety(信頼性および安全性)チームにレポートを送信します。レポートには、特定の違反行為の指摘、説明、およびオプションでスクリーンショットを含めることができます。ユーザー通報・報告機能はデフォルトでオンになっていますが、Zoom Webポータルのアカウント、グループ、ユーザーレベルでオフにできます。

3. 新しい暗号化アイコン

安全で暗号化されたミーティングであることを示す新しい暗号化シールドアイコンがZoomミーティングウィンドウの左上に表示されます。2020年5月30日以降、全ユーザーに対してシールドの色が緑色に変わり、強化されたGCMミーティングであることを示します。アイコンをクリックすると、追加の暗号化詳細の統計ページにジャンプします。

Encryption timeline for Zoom 5.0

4. データセンター情報保護の強化

ミーティングのホストは、ミーティングやウェビナーのスケジュールレベルでデータセンターのリージョン(地域)を選択できるようになりました。Zoomクライアントでは、接続しているデータセンターもZoomウィンドウの左上にある情報アイコンに表示されます。ミーティングコントロールで [ビデオ設定] > [統計] を選択すると、ミーティングの詳細情報が表示されます。

さらに、中国国外の組織が2020年4月25日を期限として中国のデータセンターへのオプトインを選択しない場合、これらのアカウントはデータ転送のために中国に接続することができなくなります。

5. ミーティングの終了/退席の強化

ミーティングを終了または退席するアクションを改良し、簡単で安全に利用できるようにしました。UIをアップデートし、ホストがミーティングを終了するか、退席するかを明確に決定できるようになりました。ホストが退席した場合、次のホストを簡単に指名できるので、適切なユーザーにホスト権限が残されるようになりました。

その他のセキュリティ強化

最新のZoomのセキュリティ機能アップデート:

  • プロフィール画像の設定: アカウント管理者とホストは、参加者のプロフィール画像を表示する機能を無効にしたり、ミーティング中にプロフィール画像を変更できないように設定したりできます。
  • パスワードの最小文字数制限:ミーティング、ウェビナー、クラウド録画用のパスワードの長さはデフォルトで6文字以上です。
  • クラウド録画のセキュリティ:管理者とミーティングホストは、クラウド録画の有効期限を設定し、録画の共有を無効にすることができます。

Zoom 5.0にアップデートする

その他の情報については、Zoom 5.0 ウェブページまたはリリースノートをご覧ください。